発見の記録
2012
ダイオウイカが生息地を自由に泳ぐ姿を初めて撮影
2012年7月10日、小笠原諸島沖で、日本の動物学者・窪寺恒己、生物学者エディス・ウィダー(Edith Widder)、頭足類研究者スティーブ・オシェイ(Steve O'Shea)が、潜水艇から水深約630メートルで活発に泳ぐダイオウイカを撮影した。2004年に撮影された、釣り上げられて水面まで引き上げられた個体の写真とは異なり、この映像はこの種が自然の生息地の中で自由に動く姿を初めて捉えたものであり、エディス・ウィダーが設計した赤色光と生物発光の疑似餌を用いたカメラシステムによって撮影された。

探検の概要
🌍 海洋: 太平洋
🏛️ 機関:Musée national de la nature et des sciences (Tokyo)